コレージュ・ド・フランス教授パトリック・ブシュロン講演会、中止のお知らせ

 下記の日程でご案内していたパトリック・ブシュロン氏の講演会(西洋中世学会後援)は、本人の病気のため、誠に残念ですが中止となりました。
 みなさまにはお詫びを申し上げますとともに、何卒ご理解、ご了承の程お願い申し上げます。

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コレージュ・ド・フランス教授パトリック・ブシュロン(Patrick Boucheron)氏の講演会
「中世とは何か< Qu'est-ce que le Moyen Age?>」

・日時:10月25日(金)18時~19時30分
・場所:東京大学駒場キャンパス 
 18号館コラボレーション・ルーム1
・使用言語:フランス語(逐次通訳有)
・主催:東京大学教養学部フランス語・イタリア語部会
・後援:西洋中世学会
*18号館の位置:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
*駒場地区アクセスマップ:https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map02_02.html

2019年度若手セミナー「西洋中世学研究者のためのデジタル・ヒューマニティーズ入門(仮)」

日時:2020年3月12日(木)午後
場所:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟(小島ホール)1F第2セミナー室

概要:情報通信技術の発達は人文学研究にも大きな影響を及ぼし、デジタル・ヒューマニティーズという研究領域が広がりをみせています。もちろん西洋中世学研究も、この影響と不可分の関係にあります。この若手セミナーでは、史資料のテクストに人文学的解釈を付与しながらコンピュータが処理できる形式でデータ化するTEI(ティーイーアイ)、およびデジタルアーカイブ間での画像の相互運用を促進することで史資料の閲覧体験を刷新するIIIF(トリプルアイエフ)という、テクスト・画像それぞれに関わる国際的枠組みを中心として、西洋中世学にデジタル技術を適用するための基礎を学ぶことを目的とします。さらに、このようなデジタル技術が人文学の営みをどのように変えていく/いかないのかについて、みなさんと議論できればと考えています。
※参加者にはご自身のPCを持参していただきます。コンピュータ技術に関する予備知識は必要ありません。

共催:
歴史家ワークショップ
Tokyo Digital History

ヴィヴィアン・プリジャン博士来日講演会・シンポジウム

 2019年10月に立教大学国際学術交流招へい研究員としてヴィヴィアン・プリジャン博士が日本に招聘される。それに伴い立教大学・大阪市立大学において公開講演会・シンポジウムが開催される。
 プリジャン博士は1971年生まれ。パリ第4大学のジャン=クロード・シェネ教授のもとで2006年に博士号を取得後、パリのフランス国立科学研究センター(CNRS)のビザンツ歴史・文明センターで専門研究員をつとめる。20016-19は在オックスフォード・フランス研究所(Maison française d’Oxford)の研究員。専門はビザンツ印章学ならびにビザンツ支配下の南イタリア史。主要編著に『イタリアにおけるビザンツの遺産』(L’héritage byzantin en Italie (VIIIe-XIIe siècle), 4 tom. Rome: Ecole française de Rome, 2012-17)がある。来日経験もある著名な詩人クリスティアン・プリジャンを父とし、日本文化にも造詣が深い。現在企画進行中の海外機関における日本古貨幣のカタログ(Ancient Japanese Coinage)作成に関するアドバイザーもつとめる予定である。
 お問い合わせは小澤宛へ(m-ozawa@rikkyo.ac.jp)。

プログラムPDF[日本語版] Programme PDF [English Version]

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