2013.12.07 早稲田大学西洋史研究会大会 西洋中世学ニュース 「バルカン半島からみた中世ヨーロッパ-唐澤晃一著『中世後期のセルビアとボスニアにおける君主と社会-王冠と政治集会-』合評会-」 日時:2013年12月14日(土) 14:30-17:30 場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館16階第10会議室 司会・趣旨説明 甚野尚志 大月康弘「唐澤晃一氏の著作を読む-ビザンツ=セルビア関係史の視点から」 三浦清美「コンスタンティノープルとローマのあいだで-セルビア、ボスニア、ロシアにおける君主と集会のあり方」 唐澤晃一「著者からの応答」 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 日仏美術学会講演会「フランドル油彩技法の伝統と革新」 前の記事 新約聖書図像研究会例会 次の記事