シンポジウム「中世における光とカタチ」開催のお知らせ

西洋中世学ニュース

日時:2019年11月30日 13時30分~18時30分
場所:清泉女子大学四号館410教室

プログラム:
13:30-13:40 宮本久雄(東京純心女子大学) 挨拶・趣旨説明

第一部 光におけるカタチ
13:40-14:20 樋笠勝士(岡山県立大学)「光の形而上学/光の美学」(仮)
14:25-15:05 鐸木道剛(東北学院大学)「光からカタチへ:受肉と可視化」

第二部 カタチにおける光
15:10-15:50 金沢百枝(東海大学)「光と受肉 アダムの創造と受胎告知」
15:55-16:35 高野禎子(清泉女子大学)「薔薇窓の光とカタチ」
16:35-16:50 休憩

第三部 シンポジウム
16:50-18:30 相互コメント・フロア質疑等

主催:基盤研究(B)「古典教父研究の現代的意義―分裂から相生へ―」    (研究代表者:宮本久雄)
共催:清泉女子大学大学院思想文化専攻

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