2019年度 第11回西洋中世学会大会 ポスター報告受付のご案内

西洋中世学会会員の皆様

西洋中世学会第11回大会(2019年6月22日(土)、23日(日)に大阪市立大学において開催予定)の申し込みを受け付けます。ポスター報告は幅広い年齢層の、幅広い研究交流の場となることを意図しています。また、個人研究のほか、科研費プロジェクトの紹介、進行中の研究の報告なども可とします。
 受付は2019年2月28日(木)を締め切りとします。「第11回大会ポスター報告申込フォーマット」に必要事項を記入してお申し込み下さい。なお審査の結果、場合によってはご希望にそえないこともありますので、ご承知おき下さい。
 本学会ではこれまで若手支援セミナーおよび大会でポスター報告を開催し、有益な成果を得てきました。とはいえ、ポスター報告は人文系の学会ではまだあまり一般的ではない発表形式です。ポスター報告希望者は、「ポスター作成についてのガイドライン[外部サイト]」をぜひご覧になって参考にしてください。また、一般参加者の方も一読されると、ポスター報告がどのようなものなのか、ご理解いただけると思います。
 なお、ポスター報告者確定後(2019年3月頃)、200字程度の報告要旨(和文)と英語タイトルをお願いする予定ですので、あらかじめご了承ください。
 また第11回大会ではポスター賞の審査を実施します。ポスター賞については、こちら(http://www.medievalstudies.jp/award/)をご覧ください。

第11回大会ポスター報告申込フォーマット

フォーマットの送り先 office.jsmes@gmail.com

ポスター報告者数は現在のところ定めておりませんが、希望者多数の場合は大会準備委員により、応募内容にしたがって審査を行いますのであらかじめご了承下さい。
 また第11回大会では自由論題報告が行われ、こちらへの参加も募集しております(募集ページ)。同一の方が自由論題報告とポスター報告の両方に申し込むことは可能ですが、審査の結果あるいは会場の都合により、どちらか一方にしていただくこともあります。あらかじめご了承ください。

デイヴィッド・カーペンター教授講演会のお知らせ

 この度、英国ロンドン大学からデイヴィッド・カーペンター教授をお招きして、下記の要領で講演会を開催することになりました。2015年のマグナ・カルタ800年記念行事の一環として、マグナ・カルタ・プロジェクトが企画され、その中心メンバーとして活躍されたカーペンター教授は、『マグナ・カルタ』の校訂書を刊行され、大英図書館での展示企画を指導されました。世界各地でこのテーマでの一連の講演を続けておられます。
 今回は東京と大阪で講演されますので、ご参加いただきますよう案内を差し上げます。

関西大学文学部教授 朝治啓三

                 

ご案内(PDF)

1.東京大学での講演

「マグナ・カルタ―その歴史的意義、新視角と新史料」(司会:朝治啓三)
日時:2018年10月14日(日) 午後1時~3時
会場:東京大学本郷キャンパス、法文1号館214号教室 *入場無料

講演は英語で行われます。講演後、質疑応答の時間を設けます。

日本語レジュメ用意します。
主催:東京大学西洋史学研究室、後援:西洋中世学会

2. 関西大学での講演

「マグナ・カルタ―その歴史的意義、新視角と新史料」(司会:朝治啓三)
日時:2018年10月17日(水)午後2時30分~4時10分
会場: 関西大学千里山キャンパス、第1学舎、1号館、A502号教室 *入場無料
主催:関西大学文学部、後援:西洋中世学会

講演は英語で行われます。講演後、質疑応答の時間を設けます。

日本語レジュメを用意します。

*講演タイトルは同じですが、東京講演はプロフェッショナル向き、
 関大講演はヤング・スカラー向きです。
*お問い合わせ:朝治啓三研究室、関西大学文学部、吹田市山手町3-3-35 tel.06-6368-0578

2020年度 第12回西洋中世学会大会 シンポジウム・テーマ募集のご案内

 西洋中世学会第12回大会(2020年6月開催予定)のシンポジウム・テーマを募集します。西洋中世研究の各分野にまたがる包括的なテーマをご提案ください。その際、可能ならばコーディネーター候補者のお名前も挙げていただければ幸いです(提案者がコーディネーターとなっていただいても結構です)。

テーマ名、コーディネーター候補者名は(提案者名をそえて)2018年11月23日(火)までに事務局(office.jsmes@gmail.com)までお寄せください。

 ちなみに過去10回のシンポジウム・テーマは以下の通りです。コーディネーターは(C)と標記させていただきます。

2009年度  21世紀の西洋中世学
2010年度  メディアと社会(C:大黒俊二)
2011年度  ヨーロッパとイスラーム――文化の翻訳(C:山本芳久)
2012年度  中世とルネサンス(C:伊藤博明)
2013年度  ローマの遺産(C:金沢百枝)
2014年度  西洋中世写本の表と裏―写本のマテリアリティと西洋中世研究(C:松田隆美)
2015年度  托鉢修道会―中世後期の信仰世界(C:赤江雄一)
2016年度  西洋中世の〈知的中心〉としてのパリに、何が生じていたのか(C:岡崎敦)
2017年度  「映像化される中世─語り継がれる史実とフィクション─」(C:図師宣忠、
世話人:大黒俊二、松本涼)
2018年  カロリング期の記憶(C:菊池重仁)

2019年  ヨーロッパ中世のユダヤ人(仮)予定 (C:佐々木博光)