西洋中世学ニュース

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A. S. G. Edwards 教授講演会

来たる11月3日に、A. S. G. Edwards 教授(Honorary Professor of Medieval Manuscripts at the University of Kent)をお迎えして、下記のとおり講演会を開催いたします。イギリス初期刊本がどのように収集、研究されてきたのか、その歴史的な流れや研究城の問題点についてお話しくださる予定です。皆様のご来場をお待ちしております。

田口まゆみ(大阪産業大学)
徳永聡子(慶應義塾大学)

‘Bibliographical Problems in Caxton Studies’

日時:2018年11月3日(土)13:30~15:30頃
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 AB会議室

主催: 科学研究費(基盤研究 (B))「キャクストン版『黄金伝説』の校訂版作成:第1巻および第2巻」(研究代表者:田口まゆみ)
連絡先:徳永聡子(慶應義塾大学)satoko@flet.keio.ac.jp

URL: https://sites.google.com/keio.jp/20181103/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

デイヴィッド・カーペンター教授講演会のお知らせ

 この度、英国ロンドン大学からデイヴィッド・カーペンター教授をお招きして、下記の要領で講演会を開催することになりました。2015年のマグナ・カルタ800年記念行事の一環として、マグナ・カルタ・プロジェクトが企画され、その中心メンバーとして活躍されたカーペンター教授は、『マグナ・カルタ』の校訂書を刊行され、大英図書館での展示企画を指導されました。世界各地でこのテーマでの一連の講演を続けておられます。
 今回は東京と大阪で講演されますので、ご参加いただきますよう案内を差し上げます。

関西大学文学部教授 朝治啓三

                 

ご案内(PDF)

1.東京大学での講演

「マグナ・カルタ―その歴史的意義、新視角と新史料」(司会:朝治啓三)
日時:2018年10月14日(日) 午後1時~3時
会場:東京大学本郷キャンパス、法文1号館214号教室 *入場無料

講演は英語で行われます。講演後、質疑応答の時間を設けます。

日本語レジュメ用意します。
主催:東京大学西洋史学研究室、後援:西洋中世学会

2. 関西大学での講演

「マグナ・カルタ―その歴史的意義、新視角と新史料」(司会:朝治啓三)
日時:2018年10月17日(水)午後2時30分~4時10分
会場: 関西大学千里山キャンパス、第1学舎、1号館、A502号教室 *入場無料
主催:関西大学文学部、後援:西洋中世学会

講演は英語で行われます。講演後、質疑応答の時間を設けます。

日本語レジュメを用意します。

*講演タイトルは同じですが、東京講演はプロフェッショナル向き、
 関大講演はヤング・スカラー向きです。
*お問い合わせ:朝治啓三研究室、関西大学文学部、吹田市山手町3-3-35 tel.06-6368-0578

ヨーロッパ中世・ルネサンス研究所 第九回シンポジウムのお知らせ

ヨーロッパ中世・ルネサンス研究所 第九回シンポジウムのお知らせをいたします。
「早稲田大学高等研究所セミナーシリーズ〈新しい世界史像の可能性〉」との共催になります。

日時:2018年9月22日(土)14:00~17:30
場所:早稲田大学戸山キャンパス39号館6階第七会議室

タイトル:「ルネサンス期ヨーロッパにおける魔女表象と社会の変容」

  司会:高津秀之 (東京経済大学准教授)

  報告1: 黒川正剛 (太成学院大学教授)
「変容する魔女表象―身体と感情をめぐって」

  報告2: 田島篤史(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
「帝国都市ニュルンベルクの魔女裁判にみる悪魔学的要素と萌芽的近代性」

  報告3: 小林繁子 (新潟大学准教授)
「名誉をめぐる攻防―「魔女」の名誉棄損訴訟と司法利用の戦略」

皆様のご参加をお待ちしております。

「迷える子羊たちへ~論文執筆の処方箋~」​開催のお知らせ

歴史家ワークショップ主催イベント
迷える子羊たちのために 論文執筆の処方箋

企画趣旨

研究におけるゴールは、論文の執筆や学会発表というかたちで明示することが挙げられるでしょう。しかし、ここに至るには常に思考を反復しなければならず、わたしたちは試行錯誤を繰り返しています。このなかで、わたしたちはどのようにアイディアを育てているのでしょうか?
そこで、参加型のプログラムを企画しました。
西洋史研究者とアウトライン・ライティングの専門家より、執筆の過程について、どのようなことを問題と感じ、どう対処してきてこられたのか、失敗談を交えてお話しいただきます。
また、みなさんが研究を進めるときの試行錯誤についてグループ・ディスカッションし、それがどのような形になるのか分類・言語化します。これを通じて、論文執筆の方法を探っていきましょう。
人数を把握するため、登録フォームよりご登録をお願いいたします。

【日時・場所】

2018年9月9日(日)14:00~17:45

東京大学本郷キャンパス 小島ホール1F 第2セミナー室

【講師プロフィール】

隠岐さや香(OKI Sayaka)
名古屋大学経済学研究科 教授
科学史研究。18世紀西洋を中心に、科学の専門職業化、理工系・人社系の分岐など、学術の営みがいかなる制度や境界を作り出したかを調べている。著書に『科学アカデミーと「有用な科学」』『文系と理系はなぜ分かれたのか』など。

青谷秀紀(AOTANI Hideki)
明治大学文学部 准教授
京都府出身。専門は中世ヨーロッパ史、史学史。著書に『記憶のなかのベルギー中世』(京都大学学術出版会、2011年〔単著〕)、『コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史』(ミネルヴァ書房、2015年〔共著〕)など。

Tak.(たく)
ライター/リサーチャー
アウトライン・プロセッシングのエバンジェリスト。知的生産・執筆からタスク管理、買い物リストまで「文章を書き、考える」あらゆる用途でのアウトライン・プロセッシングを探求。著書『アウトライン・プロセッシング入門』他。

参加登録はこちらからお願いいたします。

https://goo.gl/7oEgsY

※定員は45名です。

※ご参加にあたってサポートを必要とされる場合は、その内容について以下のお問い合わせ先までお申し出ください(8月31日まで)。

お問い合わせ先

纓田宗紀(東京大学大学院西洋史学研究室博士課程)

soki.oda@gmail.com

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