シンポジウム「モノとしての書物から何を読み取るか」ご案内
下記の要領で、国際シンポジウム「モノとしての書物から何を読み取るか:書物史研究におけるデータ、痕跡、そして方法論/International Symposium: Decoding th
下記の要領で、国際シンポジウム「モノとしての書物から何を読み取るか:書物史研究におけるデータ、痕跡、そして方法論/International Symposium: Decoding th
西洋中世学会会員の皆様西洋中世学会第18回大会のポスター報告を募集します。会場は岡山大学(津島キャンパス)で、日時は2026年6月7日(日)の予定です(大会会期は6月6日・7日です)。
Call for Papers The 2026 Annual Meeting of the Japan Society for Medieval European Studies (J
西洋中世学会第18回大会の自由論題報告を募集します。会場は岡山大学(津島キャンパス)で、日時は2026年6月6日(土)の予定です(大会会期は6月6日・7日です)。報告は中世研究に関するもので
2025年度秋、関西学院大学海外客員教員プログラムの招聘により来日を予定されている、グラスゴー大学のGraham D. Caie先生 (CBE, FRSE, FEA) を慶應義塾大学三田キャンパスに
関係各位秋晴の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。さてこの度、イタリア中世史・ヨーロッパ中世初期史研究の大家であるクリス・ウィッカム先生(オクスフォード大学名誉教授
下記の要領で、立教大学文学部研究員として来日中のオッリ・ヴェーステインソン博士の連続講演会「ヴァイキング時代のアイスランド」を開催します。ハイブリッド形式です。Special Lecture
企画シンポジウムJ.R.R.トールキン×円卓の騎士ガウェインファンタジーの一源泉『ガウェイン卿と緑の騎士』——トールキン&ゴードン版校訂本100周年を記念して(Centenary o
2025年度の若手セミナーは「生成AIと西洋中世」をテーマに開催します。参加を希望される方は、以下の登録フォームから事前登録をお願いします。2025年度 西洋中世学会若手セミナー「生成AIと
下記の要領で研究集会(ハイブリッド形式・参加費無料)「迫害・併存・共存―ヨーロッパ中近世の諸相」を開催いたします。対面・オンライン参加ともに下記フォームより参加申し込みをお願いいたします。https
「中世哲学を読むアガンベンを読む」2025年11月7日(金)18時~20時半(要事前登録、締め切り11月5日(水)正午)企画趣旨 イタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベン(1942-)
「歴史を楽しみたい すべての人へ」を掲げたイベント歴史フェスが2025年9月14日に京都市国際交流会館を会場にして開催されます。「西洋史研究者がマニアックに語る、中世ファンタジーの楽しみ方・登壇者:
国際ワークショップ「モンゴル帝国とユーラシアのコネクティヴィティ―東西関係と東西認識を再考する」The Mongol Empire and Eurasian Connectivity: East-W
国際シンポジウム「選択の構造―中世ヨーロッパにおける意思決定プロセス」Architectures of Choice: Decision-Making Processes in Medieval E
日本音楽学会東日本支部第99回例会日時:2025年9月13日(土)14:00-17:00場所:桐朋学園大学調布校舎001教室(ハイブリッド開催予定・事前申し込み)https://www.mu
皆様ヨーロッパ中世・ルネサンス研究所研究会の第四十一回研究会のご案内を申し上げます。日時 2025年7月19日(土)【午後4時~】オンライン(Zoomwebinar)研究会報
2025年7月3日に事務局が東京大学駒場キャンパスへ移転いたしましたので、ご案内申し上げます。(新所在地)西洋中世学会事務局〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1東京大学
このたび当研究所では、下記の催しを開催する運びとなりました。つきましては、関係の皆様へのご周知にご協力いただけましたら幸いです。催事名:Medieval Theories of the Pa
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2025/07/mknpps00000389k6.html日時:2025年7月1日(火)18:00~20:00ハイブリッド型開
日時:2025年7月19日(土)14:00-17:30場所:立教大学池袋キャンパス9号館大教室(ウェビナー併用) 1970年代から1980年代にかけて、日本では中世北欧文化への関心が高まり、