公開講演会「黒海の中世とその向こう側」(Medieval Black Sea and Beyond)
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2025/07/mknpps00000389k6.html日時:2025年7月1日(火)18:00~20:00ハイブリッド型開
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2025/07/mknpps00000389k6.html日時:2025年7月1日(火)18:00~20:00ハイブリッド型開
日時:2025年7月19日(土)14:00-17:30場所:立教大学池袋キャンパス9号館大教室(ウェビナー併用) 1970年代から1980年代にかけて、日本では中世北欧文化への関心が高まり、
このたび、イタリア文化会館(東京)と美術史学会(辻佐保子美術史学振興基金)の共催で、下記のとおり講演会を開催いたします。各分野の研究者はもちろん、一般にも開かれた講演会となっております。皆さま、奮っ
2024年9月28日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスにて2024年度若手セミナー「TRPGで中世を語る・演じる・考える─『モンセギュール1244』を題材として」が開催されました。そこ
公開シンポジウム「マルク・ブロックを受けとめる:21世紀日本の研究と教育」2025年6月13日(金)16:30~20:00ハイブリッド型開催(対面・オンライン)会場:東京大学本郷キャンパス
西洋中世学会会員各位下記の例会に置きまして、企画発表を行います。http://www.jsmes.jp/blog/west_branch/west41/例会への参加は参加費が必要ですが、企画
西洋中世学会第17回大会を、2025年6月14日(土)・15日(日)の両日にわたり、東京大学本郷キャンパスで開催いたします。例年通り、初日に自由論題報告、二日目にシンポジウムとポスター
あるライトノベル作家から見た『西洋中世文化事典』(支倉凍砂) 初めまして。支倉凍砂と申します。普段はライトノベルと呼ばれるジャンルにて、小説を書いて生計を立てている者です。 デビュー作は『狼
本学会元会長の高山博先生が、西洋中世学への多大なる功績、貢献に基づき、アメリカ中世学会の永世名誉会員に就任されました。先生のこれまでの業績に改めて敬意を表し、ここにお知らせ致します。西洋中世学会事
2024年会員年間業績リスト(2024年1月-12月)を公開しました。広い意味での西洋中世(古代末期-近世、イスラーム、ユダヤ、中東アジアなども含む)に関する、刊行された業績をお知らせいた
東京・目黒区美術館にて展覧会「中世の華・黄金テンペラ画 - 石原靖夫の復元模写 チェンニーノ・チェンニーニ『絵画術の書』を巡る旅」が2025年3月23日(日)まで開催中です。1992年から同
会員の皆さま 余寒の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のことと推察いたします。さて、この度スペインからマリベル・フィエロMaribel Fierro教授(マドリッド・高等科学研究院)を日本にお
ユトレヒト大学のCarine van Rhijn博士を迎え、下記の要領で公開講演会を開催いたします。ファン・ライン博士はこれまで主としてフランク王国内の地域社会に焦点をあて、聖職者統制や教育
このたび西洋中世学会第9回大会シンポジウム「映像化される中世」の成果をまとめた書籍が刊行されました。図師宣忠編『映画で味わう中世ヨーロッパ──歴史と伝説が織りなす魅惑の世界』(ミネルヴァ書房
西洋中世学会創設の経緯(高山博)西洋中世学会編『西洋中世文化事典』が2024年11月に刊行されました。編集に携わっていただいた方々、寄稿していただいた皆さん、お疲れさまでした。「学術水準を維
『西洋中世文化事典』刊行を記念して、Newspicks連載「『西洋中世文化事典』を楽しむ!!」が始まりました。『西洋中世文化事典』の編集委員や執筆者たちが、事典制作にまつわる様々なお話や事典をもっと
日本:歴史学の夢の国で(樺山紘一)もう今から、30年以上も昔の頃の話です。こんな昔話でお茶を濁すのは、典型的な年寄りの性癖。どうか、読みとばしていただければ。1995年の夏、カナダの
西洋中世学会事務局です。『西洋中世文化事典』発刊を受けて、西洋中世学会が後援する以下の公開講演会が開催されますので、お知らせ致します。公開講演会「西洋中世史料の世界:『西洋中世文化事典』の、
ご挨拶 2024年12月、3年半にわたる編集作業の末、西洋中世学会編『西洋中世文化事典』が丸善出版より刊行されました。500年から1500年までのヨーロッパ半島で花開いた多様な文化を、全16
西洋中世学会会員の皆さま2025年1月12日(日)に早稲田大学高等研究所「人新世と人文学」プロジェクトの一環で「岩窟で祈る―東西の洞窟聖所をめぐって」と題するシンポジウムを開催いたします。今